ヘアサロンのお話アレコレ

美容師になるまでの期間

美容師を目指す為には、専門の美容学校等に入学しなければなりません。美容学校だけではなく、美容の知識を学ぶには通信教育でも行なう事が出来ます。美容学校は昼間部と夜間部を行なっている専門学校もあり、学校に通う期間は2年〜2年半となっています。通信教育であれば3年の期間が必要となり、一定の単位を取得後に卒業となります。この時に国家試験を受験できる資格を与えられ、国家試験に合格すると美容師になる事ができます。ストレートで国家資格を取得する方は珍しく、たいていの方は2〜3度受験を行ない美容師の資格を取得するんですよ。
ここまでの過程を計算すると、早くても3年の時間は必要になると思います。専門学校を卒業後には美容室へと就職することになるのですが、ここでアシスタントの業務を数年こなさなければなりません。アシスタント業務でもシャンプーを行なう事が多いため、薬液などで両手が皮膚病になってしまう方も多いのが現状です。指の関節にあるシワが乾燥でキレてしまい出血を伴いジクジクしたりヒリヒリしたりしてしまいます。こういった手荒れが原因で美容師を諦めてしまう方が多いのです。ですが、手荒れを起こさない方もいらっしゃいます。常にハンドクリームを使用する事やシャンプー前に手袋をはめる事が許されているのであれば、手袋をはめてシャンプーを行なう事で手荒れを防ぐ事もできます。アシスタントとしての下積みには個人差がありますので、1人前の美容師になるまでには5年はかかると思っていた方が良いでしょう。1人前の美容師になるには、業務終了後にも毎日カットの練習を行なわなくては行けません。美容師になった後は、自分が入店したい美容室をHPで探すといいでしょう。